HOME・TOP > 吃音症 Q&A > 【吃音症の治し方Q&A】 ありがとうが言えない場合は?

「ありがとう」が言えない悩み

 

吃音症で「ありがとう」が言えません

仕事でお客様に「ありがとうございました」と言わなければいけないのですが、なぜか声に出して言えません。

その理由は自分でも分かっていて、以前、「ああありがとうございます」とこのようにどもることがあり、また、吃音が出ると思っているからです。

しかし、仕事ですので、上司に叱られますし、お客様にも変な目で見られるので、最低でも、「ありがとうございました」を言えるようにしたいですがどうすればいいのでしょうか?



ちょっとしたコツを覚えるといい!

ありがとうが言えない悩みと言うのは、吃音症の人に多いです。

吃音症の治し方もその人によっても違いますが、ちょっとしたコツを覚えることで対処することはできます。

どもる理由としては、確実に「ありがとうございました」と言わなければいけないと意識しているところが大きいです。

吃音がない方でも、確実に言わなければいけないと意識しすぎるとどもってしまうものです。

テレビを見ていても、芸能人の人が肝心な場面で噛むことがありますが、これも同じような現象です。

それでも、芸能人の方が噛んだとしても、その前後がしっかりしているので、見てる側もそれほど気にすることはありません。

では、どうすれば「ありがとうございました」が言えるようになるのか?

それは、「ありがとうございました」だけで終わらせないことです。

その前後に言葉を加えることが重要なポイントです。


具体的には・・・

これはどうも、ありがとうございました。

どうもどうも、ありがとうございました。また、お願いします。

今日は、本当にありがとうございます。感謝しています。

いつも、ありがとうございます。また、どうぞ!

本日もお買い上げありがとうごさいます。


このような感じで、「ありがとうございました」だけを言うのではなく、その前や後ろに単語を加えることが対策になります。

ちなみに、これは色々と応用が利きますので、自分の苦手な単語があったら、その他に何を加えればいいのか考えてみてください。




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