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吃音で電話が怖い場合はどうすればいい?


吃音・電話が怖い?

吃音・どもりの症状がある方は、電話が怖いと感じることが多いです。

特に若い方の場合、連絡手段としてはスマホばかりで固定電話を使う人は少ないのが現状です。

固定電話の場合、誰からかかってきたのか分からないので吃音の方は、緊張してしてしまうわけですね。

そこで、こちらでは・・・
なぜ怖くなるのか?その理由について!

電話を克服するためにできることは?
これらについて解説していますので、電話が怖いと言う方はぜひ参考にしてみてください。


なぜ怖くなるのか?その理由について!


電話が怖いという理由ですが、これは緊張不安です。

先ず、知らない人からの電話が怖いと感じてしまいます。

特に会社で電話が鳴った時には恐怖に感じますので出来れば出たくないと思う人は多いはずです。

友達との電話と違い、仕事の電話では、相手に失礼のないようにしなければいけませんし、相手が何を言っているかを把握しなければいけない。

もちろん、どもりがでないように応答しなければいけません。

吃音の人は、こんなことを考えていますので、電話が怖くなるのは当たり前です。

また、仕事ではストレスも多く、大人の吃音では大きく関係しています。

ストレスが溜まれば自律神経も乱れてしまい吃音も出やすくなってしまいます。

だからと言って、電話に出なければ仕事になりませんし、相手の用件を聞いて返事を返さなければいけません。

確かに吃音の人はハンディがあるのですが、仕事をこなすためにも電話を克服する必要があります。


電話を克服するためにできることは?


吃音の人は、どうすれば電話を克服することができるの?

ポイントは次の通りです。
・会話する機会を増やすこと!

・知らない人と会話すること!

・不安や緊張を取り除くこと!

会話する機会を増やすこと!


先ず、吃音がある人は他の人に比べても圧倒的に話をする時間が短いです。

ですので、なるべく同僚や友達と会話をする機会を増やしてきましょう。

同僚や友達ならあなたに吃音があることは分かっていますので、どもっても気にしないで喋るようにします。

それでも会話することに抵抗がある人もいるかもしれませんが、ここをクリアしないと先には進めませんので同僚や友達と会話をする時間や機械を増やしてください。


知らない人と会話すること!


次のステップとしては、知らない人と会話することです。

会社の電話では、誰からかかってくるか分からないので、知らない人と普通に会話ができるようになれば電話を克服することができるようになります。

具体的には、お店に行って店員に商品の分からない事を聞くのもいいですし、他にも交番に行って道を尋ねてみるのもいいかもしれませんね。

また、音声チャットに積極的に参加して会話を楽しむのも良い方法です。

音声チャットであれば、時間がある時に話をする練習ができるので試してみるといいと思います。


不安や緊張を取り除くこと!


知らない相手と会話が慣れととしても、電話となると緊張して喋れなくなることはあります。なので、不安や緊張を取り除くことも大事です。

対策としては、自律神経を整わせるためにも深呼吸を行ってみてください。

3秒息を吸って7秒かけて息を吐く。

これを3回行っただけでも自律神経が整い不安や緊張がなくなります。

これは咄嗟の時にも使えるのでぜひ実践してください。

電話が怖いというのがなくなり克服できます。


まとめ


このページでは吃音・どもりで電話が怖い理由と対策について解説しました。

吃音を克服するためには慣れることが大事ですので、普段から話をする機会を増やしてください。

不安や緊張を和らげるためにも日頃から深呼吸を行いましょう。

また、知らない相手でも話しができるように音声チャットなどのツールを利用して会話に慣れてください。

これらを続けると電話が怖いというのがなくなり克服できます。