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吃音はカミングアウトするのがいいのか?


吃音・カミングアウト

吃音の悩みがあるなら何かしら対策をしなければいけません。

改善させる方法も色々ありますが簡単にできて気持ちが楽になる方法があります。

それはなにかというとカミングアウトする方法です。

「でも、カミングアウトなんて勇気がないし、逆に笑われるのがオチだよ」

こんな風に思うかもしれませんね。

ですが、吃音があると周囲が理解してくれば、あなたに対する気持ちも変わり、コミュニケーションが取りやすくなります。

そこで、ここでは・・・
周りは吃音の人をどう思うのか?

カミングアウトするとどうなるのか?
これらについて解説させていただきますので、吃音の症状を楽にしたい人はぜひ参考にしてみてください。


周りは吃音の人をどう思うのか?


そもそも、周囲は吃音がある人をどう思うのでしょう?

多くは次のような印象を受けています。
・なんで変な喋り方をするのか?

・もっと落ち着いて話せばいいのに?

・どうしてハッキリと話してくれないのか?

・なんで話しかけても反応してくれないのか?
吃音の人のことをこのように思っているわけですね。

もちろん、吃音・どもりがあるからこんな喋り方をするんだと理解してくれる人もいるでしょう。

ただ、あなたの周囲の人全てが吃音の知識があるわけではありません。

ですので・・・

「もっとハッキリと喋ってくれよ」

「なんで黙ってるの?」

このように思われてしまうわけですね。

そこで、周囲に不快にさせないためにもカミングアウトをすれば良いということです。

でもカミングアウトしても理解されるのか?

こんな心配もあると思います。

では、逆に同僚や友達が悩みを抱えていたとして、そのコンプレックスをカミングアウトしたとしましょう。

この場合あなたはどう思いますか?

誰でも何かしら悩みは抱えているものですよね。

痛みが分かる人間であれば相手の気持ちも理解できるというわけです。


カミングアウトするとどうなるのか?


吃音の悩みをカミングアウトするとどのようなことが起きるのか?

これに関して言えば、コニュニケーションが取れるようになっていきます。

あなたが・・・

「吃音の症状があって本当は話をしたいけど上手に話すことができなかった」

このように伝えるだけで相手も吃音の事を理解してくれますし、あなたの話をもっと聞くようになります。

そうなれば、吃音があったとしても相手がそこの事を理解していますので、あなたは安心して喋ることができます。

また、気分的にも楽になるので吃音の回数も減っていくでしょう。

ただ問題は、カミングアウトするの勇気です。

「とてもじゃないけど恥をかくようなことはしたくない」

このように思うかもしれませんね。

でも、このままではコミュニケーションも取れませんし、今のままと何も変わることはありません。

恥ずかしいかもしれませんが、勇気を出してカミングアウトしてみましょう。

カミングアウトして前向きに考えていけば吃音の症状を克服できるかもしれません。