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いくつかの吃音対策について!

 
今では、吃音症の治し方として病院での治療もありますが、他にも吃音対策は出来ます。

軽度の吃音なら、病院に行かなくてもある程度は改善されますので、以下の方法を試してみるといいと思います。

吃音対策につい考える男性その対策方法ですが、以下のようなものがあります。

・音読をする

・人とのコミュニケーションの機会を増やす

・力まない

・ゆっくり話す


これらです。


音読について!


吃音対策として一番最初に試してほしいのが音読です。

例えば、何かのスピーチの文章でもいいですし、自分がどもりやすい言葉があれば、それを声にだして、何回でも音読してみてください。

上手く音読できないと諦めないで、これはトレーニングだと考えるようにして、どもらずに喋れるようになるまで続けることがポイントです。

テレビドラマのセリフで吃音を改善!



人とのコミュニケーションの機会を増やす


実は、人とのコミュニケーションの機会を増やすというのは、すごく大事なことです。

吃音症の方は、人との接触を避けてしまいがちなのですが、そのままでは、悪化して、人とのコミュニケーションも取れなくなるので、出来る限り、人と会って話をする機会を増やしてみてください。

色んな人達とコミュニケーションが取れるようになると、話すことに対して不安や緊張がなくなっていきます。

そして、自然に吃音が改善していく場合もあります。


力まない


それと、力まないことも大切です。

吃音がある方が、力んでしまうと、唇や舌に力が入ってしまい、発音しにくい状態を自分で作ってしまう傾向があります。

ですので、力まないためにも、力を抜くようにしましょう。


ゆっくり話す


吃音症の人は早口の傾向にあるので、なるべくゆっくりと話すことを心がけてください。

言葉を発する前に、ワンテンポ置いてから、話すようにするといいかもしれません。

自分の頭に「ゆっくり話せば吃音は出ない」と叩き込んでおくようにするといいでしょう。

吃音症が軽いうちであれば、これらのことをトレーニングしたり、意識するだけで大分、改善されていきます。

大事なことは、決して焦らないことです。

焦ってしまうと、改善させるどころか、逆に悪化する可能性もあるので、吃音症を改善させたいなら時間をかけることも需要です。

吃音症・どもりで悩んでいる方は、ぜひこれらの吃音対策を試してください。

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