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メトロノームを使った吃音症の治し方について

 
効果的な吃音症の治し方として、メトロノームを使った方法があるんです。

先ず、吃音症の治し方の考えとしては、2つあります。

メトロノームの画像


心理的な要素


1つは、心理的な部分です。

これは、メンタル面と言っていいでしょう。

いかに緊張しないで、心を落ち着かせることができるか?

吃音症を改善させるには、すごく重要な要素になります。


言葉が発音できるかどうか?


そして、2つ目は、言葉事態を発する事ができるかどうか?

たとえ、緊張していないとしても、どもることが癖になっていれば、
どもらずに喋ることは出来ませんよね。

そこで、今回のメトロノームを使った方法が有効になります。

メトロノームとは・・

音楽で使う物で、正確なリズムを常に、カチ、カチ、カチ・・・と音が出る。

つまり、楽器の練習の際に役立つものです。


具体的にどうすればいいのか?


メトロノームをどう使うのかと言うと、これは簡単です。

例えば、吃音症がある方は、挨拶する際に・・・

「こ、こ、こ、こんにちは」
「こーんにちは」


などのようになるわけですね。

そこで、メトロノームを使いリズムに合わせて言葉を発する練習をします。

「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」

など、始めは、よく使う言葉から練習していきましょう。

メトロノームのカチと言う1つの音が、言葉一文字です。

もし、メトロノームがないんて方は、こちらを参考にしてみてください。

今では、安価な物が色々あるので、自分の好きな物を探してみましょう。



注意することは?


メトロノームを使った方法で注意することもあります。

それは、いきなりアップテンポではじめないことです。

最初はゆっくりしたテンポからはじめて、リズム合うように喋れたら、今度は、徐々にスピードをアップしていってください。

最初に始めるスピードとしては、ちょっとゆっくりと感じるかもしれませんが、90ぐらいのテンポから行い、最終的には150ぐらいの早さのテンポで、どもりが出ないようにすれば、かなり吃音症が改善されます。

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