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吃音症の人はコミュニケーションがとれていない?

 
吃音症の治し方も様々あるのですが、この症状があると人と上手にコミュニケーションがとれなくなることが多いです。

もちろん、人間関係は大事なので、いつも独りぼっちなんて方は注意してください。

なぜなら、吃音症の人は、うつ病になりやすいと言われているからです。

でも、なんでうつ病になりやすいのか?

本当は友達や同僚と話しをしたい・・・

うつ病になりそうで心配・・・



そんな方もいるかもしれませんね。

そこで、ここでは、吃音症とうつ病の関係について解説しています。

吃音症とうつ病について考えている子供



吃音症とうつ病の関係は?


吃音症の人がうつ病になりやすいのは確かですが、もちろん、全ての人に当てはまることではありません。

しかし、なぜうつ病になりやすいと言われているのか?

それは・・・

吃音症の人は他人との会話を嫌う傾向が強いから!

これは大人でも子供でも言えることなのですが、吃音がでることで、相手にからかわれたり、いじめられてしまう傾向あるんですね。

吃音が出る人でこのようなイヤな経験をしたことがある人は多いでしょう。

また、これらがエスカレートしてしまえば精神的にもストレスが多くなってしまいます。

このような事が続くようになると、いつの間にかうつ病を患ったりするんですね。


不安と恐怖が原因だった?


早い話、吃音症になってしまうと、不安や恐怖が原因でうつ病になる可能性があるということです。

それでも周囲が吃音症の事を理解している場合であれば、からかう事やいじめに遭う事もないでしょう。

ですが、残念ながら、それは少数の人達です。

まだまだ、吃音症の事を理解していない方が多いのも事実になります。


うつ病にならないためには?


自分も吃音症なのでうつ病にならないか心配なんて人もいるでしょう。

では、うつ病にならないためにはどうすればいいのか?

それは、吃音症を治せばいいわけですが、それがなかなか難しいんですよね。

ですので、吃音症を改善するトレーニングを行うようにしてください。

また、なんとなく、元気がなかったり、やる気がでないような症状が続くようであれば、そのまま我慢してはいけません。

その場合は、心療内科や精神科医などでカウンセリングを受けて治療が必要な場合は、しっかりと治すことが重要です。

うつ病の症状が軽ければそれだけ早く治りも早いですからね。

一番いけないのは、ずっと一人ぼっちでいる事です。

うつ病にならないためにも、まずは誰かに相談するようにしてください。

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