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睡眠不足が吃音症の原因になるのか?

 
睡眠不足の男性

吃音症原因も色々ですが、実は、睡眠不足も関係があるってご存知でしたか?

睡眠の吃音ってあまり関係なさそうに思いますが、睡眠不足が続くことで心と体に悪影響が出てきます。

この症状で悩まされている学生の方や大人の方など様々ですが、単純な話、寝不足になると疲れやすくなりますよね。

そうすると判断力も鈍りますし、疲れやすいので、免疫力が落ちた状態になってしまいます。

そうなれば、軽いストレスでも大きく感じることもあるでしょう。

吃音症の原因には、ストレスも関係しているので、睡眠不足が続くと言う事は、何一つ良い事はありません。

もし、あなたがこの症状で悩んでいて、寝不足なっていたり、なかなか寝れないと言うのであれば、睡眠のことを考える必要があります。

このまま睡眠不足が続いてしまえば、体に疲労が蓄積するので、吃音だけでなく、高血圧や動脈硬化、心臓病、糖尿病、ガンなど様々な病気を引き起こすリスクが高くなるので気をつけなければいけません。

自律神経が乱れる?


睡眠不足が続けば、自律神経が乱れてしまうので、緊張や不安など陥りやすくなり、その結果、精神状態が不安定になります。

精神状態が不安定になれば、さらに吃音の症状が酷くなることは間違いありません。

また、自律神経には、交感神経と副交感神経があるのですが、不安や緊張の時には、交感神経が働き、リラックスしている時は、その逆に副交感神経が優位になるといいます。

交感神経は? 不安・緊張の状態
副交感神経は? リラックス・落ち着いている状態

自律神経のバランスを整えると心身にいい影響を与えますので、睡眠不足を改善させることは、とても大事と思ってください。

ちなみに寝不足で自律神経が乱れている時の応急処置としては、深呼吸を行うのがいいでしょう。

腹式呼吸で大きく息をすって、ゆっくりと息を吐きます。

この呼吸法を何度か繰り返すと副交感神経が優位に働くので、自律神経のバランスが整うので、不安や緊張しているような時に行ってみてください。


睡眠不足を解消させるにはどうすればいい?


では、睡眠不足を解消させるには一体どうすればいいのか?

人によっては、早く寝たくてもなかなか寝れないと言う人もいるでしょう。

そんな方は、上記で書いた呼吸法を寝ながら行ってみるのもいいと思います。

また、寝つきを良くするために寝るための準備をすることが大事です。

具体的には、寝る前は・・・

スマホやPCなどは触らない

アルコールを飲み過ぎない

電灯の明るさを少し暗くする

うるさい音楽は聞かない


これらの事を気をつけてください。

スマホやPCなど強い光を見ていると寝つきが悪くなるので注意しましょう。

アルコールに関しては、少量であれば問題ありませんが、飲み過ぎてしまえば脳が冴えてきますので気をつけてください。

そして、寝る前は照明をやや暗くした方が良いといわれていて、寝る時は暗い状態が良いと言われいてます。

電気をつけなければ寝れないと言う人もいますが、睡眠の質を考えるのであれば、寝る時は照明を消すことを強くお勧めします。

それとロックなどうるさい音楽を聴くと脳が興奮して寝れませんので気をつけましょう。

寝る時に癒し系のヒーリングミュージックをかけておくのもいいと思います。


どうしても寝れない時は?


どうしても寝れない時もあるでしょう。

そんな時は、無理して寝ようとせず、一旦、寝室から離れてみてください。

そして、本などを読み、眠くなってから布団に入るとすんなりと寝れることができます。

他にも、寝れない時は、頭を冷やすと良いと言われていますので、保冷剤などを使い、頭を冷やしてから布団に入ってみるといいと思います。

睡眠不足や睡眠の質が悪くなると心と体に悪影響が出てくるので、吃音症の方やそうでない人もこのような事を実践して睡眠不足を解消させましょう。

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