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ストレスと吃音症の関係について!

 
吃音症がある方は、どうしても人と会話をするのが苦手な方が多いですよね。

人とコミュニケーションが取れず、いつも1人ぼっちと言う状態になりがちです。

では、吃音症の治し方としては、どんなことが効果的なのか?

これには、色々と方法があるのですが、まずは、何が原因なのか把握することが大事です。

そこで、ここでは吃音症の原因でもある「ストレス」について注目してみました。

なぜ、ストレスが原因になるのか?

効果的な対策にはどんなものがあるのか?



これらについて解説していますので参考にしてみてください。

ストレスと吃音症の関係を説明する医師


直接的な原因ではない?


先ず、ストレスというのは、直接、吃音症の原因ということではないことを理解してください。

あくまでも間接的なものと思ってください。

吃音がある人が、会話をする時って、自分がどもることを自覚していますので、喋ることに対してストレスを感じています。

吃音が出れば出るほどストレスになりますし、しっかりと喋ろうと思えば思うほど、それがストレスになっているわけです。

もちろん、緊張することで、大きくストレスを受けることになります。

早い話、悪循環になっているわけですね。


自律神経の乱れと関係している?


ストレスは自立神経と大きく関係して、交感神経が過剰に働くことから起きてしまいます。

ストレスをなくすためには、副交感神経を優位にさせる必要があります。

交感神経が過剰になったままの状態では、吃音症もそうですが、健康面では高血圧、高血糖、胃炎、胃潰瘍、免疫力の低下、不眠、うつ病など。

あらゆる疾患を引き起こてしまいます。

ですので、過度にストレスを溜めると吃音症を酷くさせるのもそうですが、健康面でも悪い状態になることを理解してください。


ストレス対策するには?


吃音症を少しでも緩和させるため、不健康にならないためにもストレス対策をすることが重要なポイントになってきます。

では、どう対策すればいいのか?

やり方は色々とありますが、早い話、リラックスさせれば、副交感神経が優位になり、ストレス対策になるわけです。

具体的には・・・

  • ゆっくり休んで寝る

  • スポーツをする

  • 趣味を楽しむ

  • 腹式呼吸をする

  • 大きな声を出す

  • マッサージ

  • 音楽鑑賞

  • 泣く

など。

このような事を行うとリラックス効果が生まれストレス解消に繋がります。

お勧めするのは、ゆっくりと休んで寝るですが、なかなかこれが出来ない人が多いのも事実です。

そんな方は、泣けるような映画や音楽などを楽しむのも1つの方法です。

実は、泣くというのは、リラックス効果があると注目されているので、自宅でゆっくり休める時は、試してみてください。

簡単にできる方法としては、やはり腹式呼吸でしょう。

これは、呼吸をするだけなので外出先でも行うことができます。

吃音が出そうな時などに深い複式呼吸でストレス対策をしてください。

少しでもストレスを解消して吃音症を緩和させましょう!
吃音症の治し方