HOME・TOP > 知識 > 自分の名前が言えない?吃音症・どもりの対策は?

ある日、突然、自分の名前が言えなくなった?

 
皆さんの中で急に自分の名前が言えなくなったなんて経験はありませんか?

自己紹介とかで、自分の名前でどもりが出てしまった。

何かのきっかけで、吃音症になることはよくある話です。

そこで、ここでは、なぜ突然、吃音になってしまうのか?

自分の名前をどもることなく言うにはどうすればいいのか?



これらについて解説していますので参考にしてみてください。

吃音症で悩む男性の画像


何がきっかけで吃音がでるようになったのか?


大人が突然、吃音症になる原因には、何が考えられるのか?

どうして、どもってしまうのか?


ストレスによるもの?


先ず、考えられる原因には、ストレスが関係している可能性が考えられます。

もしかしたら、仕事が忙しいのが続き、それがストレスとなり、その結果、どもるようになる事があるんですね。

人間なら誰でもストレスはあるものですが、目に見えるようなものではないので、ストレスがないような人でも、実は溜まっている事が多いものです。

例えば、仕事で言うなら、営業先ではじめて会うお客さんに名刺を渡す時、自分の名前でどもることがあります。

このような場合には、仕事によるストレスが大きく関係しているかもしれません。


緊張によるもの?


また、緊張している時も吃音は出やすいです。

上記でも書いたようにお客さんに名刺を渡す時もそうですし、友達同士の自己紹介や結婚式などのスピーチなど、つい緊張してしまい、それでどもる事ってよくあると思います。

また、人見知りする人や対人恐怖症の人は特に緊張しますので、自分の名前が言えなくなることがあります。

それだけ緊張と吃音症は大きく関係しているということになります。

では、そんな場合は、どうすればいいのか?


苦手意識をなくすことが重要


吃音症の治し方や対策としては、苦手意識をなくすることが重要なポイントになります。

具体的には、人と話をするのは怖くないと思うようにすればいいわけです。

どんなに苦手な人がいたとしても、同じ人間です。

苦手な人やはじめて会う人って、一体どんなことを言い出すのだろう・・・。

突拍子のない事を言ってきたらどうしよう・・・。

そんな事を思っていると、どもって自分の名前が言えないなんてことになってしまいます。

ですので、極論としては、緊張しない、苦手意識を持たないようにすれば吃音は出なくなります。


とっさの対策は?


確かに緊張しない、苦手意識を持たなければいいわけですが、現実問題として、急に自分を変える事って難しいと思います。

そこで、自分の名前を言う時や言葉の出だしでどもるような場合に使える対策を紹介します。

その方法ですが・・・

一呼吸置いてから喋る

たったこれだけです。

自分の名前を言う時は、「・」「やまだです」
(※・の部分は一呼吸する部分)

その他の場面でも色々と使えます。

お客さまに対して、「・」ありがとうございました

電話を受ける時は、「・」「はい、やまだ商店でございます」


などなど。

軽度の吃音症の人は、これだけで治ることが多いので、ぜひ試してください。

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