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吃音があると面接で不利になる?


吃音の人の面接について!

就職では、必ず、面接はありますよね。

特に吃音がある方の場合・・・

一体、何を喋ればいいのか?

どもらずに喋ることができるのか?


このように不安になると思うんですね。

そこで、このページでは・・・
面接を成功させるには?

何を伝えればいいのか?

注意することは?
これらについて解説していきたいと思います。

どうしても、話しをするのが苦手という方は、ぜひ参考にしてみてください。


面接を成功させるには?


会社の面接では、何を聞かるのか心配な方もいるでしょう。

ですが、ある程度、聞かれることは決まっているものです。

例えば、志望動機や自己紹介などは定番ですよね、

なので、あらかじめ何を喋るかを最初に考えておきましょう。

そして、問題は・・・

面接で緊張しないこと!

ここが一番重要です。

質問の答えを考えたとしても、どもった瞬間に頭が真っ白になることがあります。

そうなると何を話せばいいのか分からなくなってしまうんですね。

ですので、緊張しないためはどうすればいいか?

ここをよく考えなければいけません。

具体的な対策としては、次のようなものがあります。
・呼吸法で心を落ち着かせる

・面接に備えて体調を整える

・普段からリラックスさせる

・面接の練習をする
これらを行えば、緊張が和らぐので本番で失敗する可能性が低くなります。


呼吸法で心を落ち着かせる


緊張を和らげる方法としては、呼吸法が効果的です。

腹式呼吸でゆっくりと深呼吸を行ってください。

数回やるだけで自律神経の乱れが整います。

普段からどもりが出そうになった時は、呼吸法で対処しましょう。


面接に備えて体調を整える


緊張を和らげるためにも体調を整えるようにしましょう。

特に食事や睡眠は自律神経を整えるためにも重要です。

食事は、食べ過ぎに気をつけてください。

また、夜は早めに寝る習慣をつけると良いと思います。


普段からリラックスさせる


吃音の原因には、過度のストレスがあります。

ストレスが多い現代ですが、過度に溜めてはいけません。

音楽を聴いたり、アロマを焚くなどしてストレス対策を行ってください。

また、体が疲れている時は、早めに休むようにしましょう。


面接の練習をする


面接の練習をするのもいいでしょう。

この場合、友達同士でやると緊張感がないので、お勧めできません。

なので、親戚のおじさんにお願いして練習するのはどうでしょうか?

全く知らない人にはお願いできませんし、歳が近いと緊張しませんよね。

あなたが学生なら先生を相手に練習するのもいいと思います。

基本的に面接の練習をする場合、年上の人にお願いしてもらうといいでしょう。


何を伝えればいいのか?


面接でつたえるべきこと!

面接ではどんなことを伝えればいいのか?

具体的にどんなことが聞かれるのか?

色々と悩んだり不安になると思います。

上記でも書きましたが、最低限、志望動機自己紹介は、考えておきましょう。

また、その他にも・・・
・あなたの長所や短所
・入社後にやりたい仕事
・あなたの趣味
・将来の夢
・最近の気になるニュース
・最近、読んだ本
このように聞かれることもあるでしょう。

考えてこなかったことを聞かれると焦ってしまいますよね。

例えば、あまり本を読まないのに

最近、読んだ本はなに?

と聞かれても困ってしまいます。

そんな場合には、素直に・・・

「最近は本を読んでいません。」

「でも、私の一番好きな本は〇〇〇です。」

このような感じで答えれば問題ありません。

分からない事は素直に「わかりません」と答えるといいでしょう。

上手く話そうとすると逆にボロが出るので気をつけてください。

また、あえてマイナスになるような発言も控えた方がいいですね。

自分が何を考えているのか、面接官にしっかりと伝えるようにしてください。

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注意することは?


面接で注意することは色々あります。

その中でも、特に注意しなければいけないことがあるんです。

それは・・・

面接官の目を見て話をする事!

吃音を隠そうとしない

この2つです。


面接官の目を見て話をする事!


どうしても知らない人と目を合わせるのって緊張しますよね。

でも、面接では、基本的に相手の目を見て話をしなけければいけません。

下を向いたまま喋るのは絶対にNGです。

ですので、必ず、面接官の目を見て喋るようにてください。

ただ、どうしても目を見れない人もいるでしょう。

そんな人は・・・

面接官の口や顎を見ること!

口や顎を見ていれば、相手もしっかり目を見ていると思いますからね。

この方法は、面接以外でも使える方法なので覚えておいてください。


吃音を隠そうとしない


できれば、どもらずに面接を終えたいですよね。

しかし、吃音の事はあまり気にしなくても大丈夫です。

面接では、別にあなたの吃音を知りたいわけではありません。

それにあなたに吃音があるかは喋ればすぐにわかりますからね。

もちろん、どもりは出ない方がいいですが、そこだけを気にしていけません。

別に吃音があっても採用されますし、失敗する時は何をやってもダメです。

ですので、面接に受かりたいなら、仕事に対する意気込みを伝えてください。

仕事に対する情熱が伝われば、面接をパスする確率は高くなりますからね!