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面接が1週間後にある場合は?

 
一口に吃音症と言っても、いくつか種類があり、その人によっても症状の度合いが違います。

もちろん、この症状の人は喋ることが苦手な方が多いのも事実です。

ただ、就職をする際には、面接を避けて通ることができません。

吃音症の治し方としては、色々と方法があるのですが、今すぐ完璧に治るなんて方法はありません。

そこで、ここでは、面接が1週間後にある場合は、どのように対処や対策をすればいいか解説していますので参考にしてみてください。

面接を受ける人の画像


吃音症の人が面接で成功させるには?


吃音症が酷く、どもったり、最初の出だしが言えない、言葉が伸びるなど。

人によっても違いはありますが、吃音症の原因で大きな部分は緊張があります。

そこで、面接までの間、毎日リラックスできるような環境を作ることが大事です。

リラックスさせるにはどうすればいいか?

面接で何を伝えれば成功するのか?



面接の時までにやれるべき事は何があるかを考えてみましょう。


リラックスさせる習慣をつける


先ず、リラックスさせるという意味では、生活のリズムを整わせる必要があります。

それには、なるべく夜は早く寝て、朝は早く起きるようにします。

食事に関しては、朝昼晩、同じ時間帯に適量を食べるようにしてください。

そうすれば生活のリズムが整いますので体の状態が良くなっていきます。

その上でリラックスさせる為にできることをやります。

音楽を聴いたり、アロマを焚いてみたり、方法は色々ありますが、ここでは即効で効果がある方法を紹介します。

それは、腹式呼吸法です。

やり方は簡単です。

先ず、立った状態で3秒息を吸って7秒で息を吐くようにします。

ポイントは吸う時はお腹を膨らませて、履く時は、お腹をへこませます。

これを2分ぐらいを1セットとして1日に最低でも3セットはやるようにしましょう。

これを行うだけでリラックスした状態を作ることができます。


面接で何を伝えれば成功するのか?


面接で何を伝えればいいのか?

これは、あなたの考え方を素直に伝えるようにしてください。

嘘をついたとしても面接官にはすぐバレてしまいますからね。

あなたの顔の表情や話し方や考え方などを審査しますので、無理をすることはありません。

ただ、それでも絶対にやってはいけないこともあります。

それは、面接官が質問しても何も答えないで下を見ているのは絶対にNG。

必ず、「ハイ」「イイエ」「大丈夫です」は答えらるようにしてください。

そして、面接官の目を見ることが大事です。

人の目を見ると緊張するかもしれませんが、そんな場合は、面接官の目を見るのではなく、口や顎を見るようにすれば大丈夫です。

また、あえてマイナスになるような発言も控えるようにしましょう。

上手く話そうとすると逆にボロが出てしまいます。

どもりがでても構わないので、今の自分をしっかりと伝えるようにしてください。


面接の練習をする


次に面接の練習をしてみる方法もあります。

これは、家族や友人にお願いしてもらうといいと思います。

1人ではなく多くの人に頼みましょう。

練習での目的は、どんな質問でも答えらるようにすることです。

面接で聞かれることは大抵は決まっています。

ですが、面接官が言い方を変えたり、その人によっては、質問内容を付け加えることがあるんですね。

そんな時のためにこの面接の練習が役に立ちます。

ただ、その時も決して、上手く喋ろうとは思わないでください。

吃音がでても構いません。

すぐに言葉が出ない人は、一呼吸をしてからでもいいので、関らず答えるようにしましょう。

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