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早口を治せば吃音が改善される?


吃音・早口1

吃音が改善されず、喋る時にどうしても、どもりが出てしまう人もいます。

発声練習やトレーニングを行っても、なかなか効果が現れない場合あるでしょう。

もちろん、吃音を治すには、何が原因なのかを探ることが大事です。

原因を見つけ、克服に向けて対策をしなければいけませんよね。

では、原因にはどんなことが挙げらるのか?

吃音の主な原因には、緊張や不安、そしてストレスなどがあります。

当然、その人の心の状態によっても違いはあるはずです。

ですが、吃音の原因は、それだけではないんですね。

もしかしたら、本当の原因は早口なのかもしれません。

もし、あなたが早口と自分で感じているなら、その可能性は高いでしょう。

自分が早口なら今すぐにでも対策したいところですよね。

そこで、ここでは・・・
早口で吃音がでる理由とは?

早口を改善させるにはどうすればいいか?

自分の声を確認して対策する方法!

これらについて解説していますので参考にしてみてください。


早口で吃音がでる理由について!


吃音・早口2

会話をしていて、なぜか早口になり、吃音が出るなんてことはありませんか?

ゆっくりのスピードで喋る分には吃音はでないけど、つい早口になってしまい、それで言葉が詰まり吃音がでてしまう。

自分ではそんな早口で喋っている感じはしないけど、それが癖になっている方はそれが本当の原因なのかもしれません。

もちろん、他にも緊張なども影響していると思いますが、返事を返す時につい焦ってしまい、それで早口になることがあります。

なので、このような場合は、この癖を治さない限りは吃音は改善されません。

おそらく早口の人は・・・

なるべく早く相手に伝えたい

頭に浮かんだ事はすぐに声に出してしまう


このような傾向が強いです。

そこで、ここを治す必要があるわけです。

よく吃音の人は頭の回転が早いなんて事をいいます。

これも大きく関係していると思われます。

でも、吃音を出さないためにも早口は治さなければいけません。



早口を治すにはどうすればいい?


吃音の治し方・早口3

では、どのようにして早口を治せばいいのか?

自分の癖って、簡単には治すことが難しいのも事実でしょう。

でも、吃音が出ない為、また、相手に自分の話を伝えるためにも改善させたいところです。


ワンテンポおいてから喋るといい


具体的な治し方としては、話しをする前にワンテンポおいてから喋るのも効果的です。

急いで喋りたい気持ちはわかりますが、ワンテンポおくことで喋るスピードを抑えることができます。

特に連発性吃音の人には効果があるはずです。

※連発性吃音とは「ぼ・ぼ・ぼ・ぼくは」このようにどもる吃音です。


ゆっくりと喋るイメージを持つことが大事!


吃音を治すには、なるべく意識してゆっくり喋るイメージを持つことも大事です。

喋るスピードを普段の半分ぐらいに落とすようにするといいと思います。

それでも、イメージがわかない人もいるかもしれませんね。

そんな人は、戦場カメラマンの渡部陽一さんをイメージするといいでしょう。

戦場カメラマンの渡部さんって、ゆっくりとした話し方で有名です。

渡部さんのような喋り方にすれば、吃音は出なくなるでしょう。

それに言葉にも重みを感じるので説得力もあります。

特に早口で吃音の人は、参考にしてみるといいでしょう。


自分の声を確認して対策する方法!


自分が早口なのかどうかを確認するにはどうすればいいのか?

どこで吃音がでるのか?

これらを把握するにはどうすればいいのでしょう。


スマートフォンで会話を録音する


一番簡単な方法は、スマートフォンで会話を録音して後で確認する方法です。

録音して、後で聞けば、早口になっていないかが確認できますし、会話の中でどのような時に吃音が出るのかが把握できます。

ただ、自分の声を初めて聞くと、「あれ、これが自分の声なの?」と思ってしまいますが、これが本当の声なんですね。

どのタイミングで早口になるのか?どこで吃音が出るのか把握できれば、対策することも可能です。

上記でも紹介したように、ワンテンポおいてから喋るのもいいですし、あらかじめゆっくり喋るようにイメージを持つことも吃音がでないための工夫にはなりますね。


リラックスした状態で聞くべき!


録音した自分の声を聞くときは、なるべくリラックスした状態で聞くようにしましょう。

緊張していたり、興奮している状態で聞いてもあまり意味はありません。

冷静な状態で聞けば、喋りのスピードもよく分かりますし、自分の声の特徴もわかります。

吃音で悩むなら自分の声をよく把握するようにしましょう。


声のトーンを変えるといい?


吃音の対策としては、声のトーンを変えてみるのも1つの方法です。

例えば、自分の声が低い声だとするなら、高い声で喋ってみるのもいいですね。

高い声で喋ることにより、あなたのイメージが変わってきます。

普段から高い声で喋る人は、逆に低い声を出してみてはいかがでしょうか?

喋るスピードに加え、声のトーンを変えると吃音が改善されるかもしれません。

早口の人は、どうしても吃音が出やすいので、自分の声を確認してためにも会話中に録音して、後でゆっくりと研究してみてください。