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「ありがとうございした」が言えない場合はどうすればいい?

吃音症・ありがとうございました

吃音症の人は、「ありがとうございました」が言えない時があります。

最初の「あ」でどもることがあるので、人間関係や仕事で困ったりします。

そこで、ここでは・・・
どんな場面で「ありがとうございました」が言えないのか?

吃音の簡単な対処法について!

吃音の何がいけないのか?

これらについて解説していますので、同じような悩みがある方は、ぜひ参考にしてみてください。


どんな場面で「ありがとうございました」が言えないのか?


吃音症の原因にも色々ありますが、中でもトラウマが大きく関係しているといいます。

以前、「ありがとうございました」を言う時にどもってしまい笑われた。それから意識し過ぎて、「ありがとうございました」が言えなくなってしまった。

このような事は、よくある話ですが、吃音を克服したいなら、まずは、どんな場面で症状がでるのか確認することが大事です。


大勢の前で喋る時など!


大勢の前で喋ったり、スピーチをする場合は、普段より吃音が出やすいです。

みんなの視線が自分に向いている時は、特に緊張してしまい「ありがとうございました」が言えなくなってしまいます。

どうしても緊張すると早口になったりしますので、早く話しを終えようとすると余計にどもることがあります。


電話している時?


仕事の電話では、会話中に「ありがとうございました」や「ありがとうございます」を普通に使いますが、吃音・どもりがある人は、これが思うようにいかないこともあります。

人によっては、電話恐怖症になっている場合もあるので、恐怖心を取り除くことが大事です。

電話で相手のペースに合わせるのが難しいと感じてしまうとさらに吃音が出てしまいます。


接客をしている時?


接客業の方は、お客さんと直接話をするわけなので、緊張度が増してしまいます。

吃音症の原因は、緊張もあります。「ありがとうございます」を言う時、どもりが出ないように意識するとそれが逆効果になったりします。

ですので、なるべく意識しない事。それと接客の仕事に慣れることが大切です。


吃音の簡単な対処法について!


吃音が出そうになった気って自分でもわかると思います。

そんな時は、どのように対処すればいいのか?

簡単な方法もあるので、以下のやり方を参考にしてみてください。


出だしは「あ」から言わないようにする!


「ありがとうございました」を言うと時は、最初の「あ」から始めないというのも1つの対策です。

具体的には・・・
「いつもありがとうございます」

「どうもありがとうございます」

「この度はありがとうございます」

「毎度ありがとございます」
このような感じで発言すると失敗しませんので試してみてください。


一呼吸置いてから喋る!


「ありがとうございました」を言う時に一呼吸置いてから喋るのも対処法になります。

これは、「ありがとうございました」だけでなく吃音が出そうになった時に使える裏技ですので、覚えておきましょう。


相手を意識しないようにする!


吃音症の人は、相手を意識し過ぎることが多いです。特に苦手な人やはじめて話をする人には、吃音が出やすいものなんですね。

なので、あまり意識をしないで喋ることがポイントです。具体的には、相手の目を見ないで会話をするようにしてみてください。

どうしても相手の顔を見て喋らなければいけない状況であれば、相手の顎を見て喋ると緊張を抑えることができるので吃音の対策になります。


吃音の何がいけないのか?


たとえ、あなたが吃音・どもりであったとしてもそんなに悩むことはありません。

この症状で困るのは人とコニュニケーションを取るのに不便なところです。

「yes」か「no」それが相手に伝えることができれば、生きていく上では問題ないわけですね。

吃音症があったとしても、周りはあなたが思っているほど気にしてはいけませんし吃音・どもりが出ても誰も損をすることはありません。

「ありがとうございました」で上手に喋れなかったとしても、気持ちを伝えることができれば大丈夫です。

吃音症を気にするとさらに悪化してしまうので、あまり考えすぎないようにしましょう。

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