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吃音の人への接し方について!


吃音の人への接し方

吃音のある人に接する場合はどうすればいいか?

話しをしていて、どもって喋ったり、途中で詰まったり・・・。

会話中にイラつくこともあるでしょう。

もしかしたら、会話が成立しないかもしれませんよね。

どのように接すればいいのか困ったなんて人いるでしょう。

そこで、ここでは・・・

吃音がある人の接し方!

について注目してみました。

どう接すれば分からない方はぜひ参考にしてください。

吃音の原因はこちらで解説しています!


吃音がある人の接し方


周りに吃音者がいるけどどう接すればいいわからない?

どのようなに対応していけばいいのか?

このように悩む人がいますが、あまり難しく考えないでください。

具体的には・・・
安心できる環境を作ってあげる!

病気であることを理解する

絶対やってはいけない行為について
これらを意識すれば何も問題はありません。

では、それぞれ解説していきますね。


安心できる環境を作ってあげる!


吃音者が喋る時は、不安や緊張している場合が多いです。

会話では、途中でどもらないように意識するんですね。

すると・・・

意識すればするほど吃音が出てしまう。

このような事が常に繰り返されています。

ですので、接し方としては・・・

安心できる環境を作ってあげる

ここが大切です。

その理由ですが、吃音者が親と喋る時は、どもりがほとんど出ないですね。

両親と会話する時は、別に緊張や不安がないので普通に喋ることができます。

と言う事は、相手に緊張やストレスを与えなければいいわけですね。

ちなみに吃音の人の性格ってご存知でしたか?

「優しい」「人に気を使う」「自分に自信がない」

これらがあるんですね。

この性格を理解してあげることも大切です。

吃音になりやすい性格のページで詳しく解説しています!


病気であることを理解する


次に吃音は病気であることを理解してください。

別に相手だって、どもって喋りたくはないんです。

できれば、みんなと同じように普通に喋りたいんですね。

また、吃音と言うと・・・

「あ・あ・あ・りがとう」

こんなイメージってありませんか?

実は、その他にも症状があります。

例えば・・・
・言葉の途中で伸びる
・最初の言葉が出てこない
・イントネーションがおかしい
吃音を知らない人からすれば、話し方がおかしいと思うでしょう。

ですが、本人は、凄く悩んでいます。

なので、喋り方がおかしいと思ったら病気と理解するようにしてください。

また、相手の話を遮らないで最後まで聞くことも大事です。

話を最後まで聞いてあげる事で本人も自信がつきますからね!

吃音克服のためにも相手に喋らせるようにしましょう。

あわせて読みたい記事
吃音の症状について詳しく解説!


絶対やってはいけない行為について


吃音者に対してやってはいけない行為もあります。

どんな事かと言えば・・・
・バカにする
・真似をする
・いじめる
こんな行為は決して行ってはいけません。

吃音者と話をすると会話が進まずイライラするかもしれません。

そこで、中には、バカにしたり、真似をする人もいるのも事実です。

酷い場合になると、いじめるケースもあるようです。

もちろん、このような行為は絶対にやってはいけません。

バカにする行為は、単に弱い者いじめでしかありません。

人として恥じるべき行為です。

逆の立場だったらどうなるか考えればすぐにわかることですね。

吃音があったとしても、普通の人間です。

話をしたら考え方が真面目だったりするものです。

もし、吃音者が周りにいるなら応援してあげるようにしてください。

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