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吃音症の方の電話対応ってどうする?

 
吃音症で悩まれている方の多くは、電話に出る事や電話をかける事を嫌がります。

しかし、中高生ならともかく、社会人の方が電話に出たくないのでは、仕事として成り立ちませんので困ります。

そこで、ここでは、吃音症電話対応について解説しています。

吃音症の治し方や電話が苦手と言う方は、参考にしてみてください。

電話の画像
吃音症を酷い場合は転職すべきかどうか?


電話対応について!


たとえ吃音症の方であっても、電話に出なければいけない場合もあるでしょうし、用があったら電話をかけなければいけません。

「自分はどもるから電話に出たくない・・・」

このように思ってはいけません。

確かに、吃音がある方は、極度の緊張状態にあるのは事実です。

どもってしまったらどうしよう・・・
吃音が出ないようにしたい・・・


このような気持ちでいるといつまで経っても、吃音症は改善しません。

吃音症の治し方や克服する方法も色々とありますが、まずは、あなたの強い気持ちが必要になります。

多少のどもりが出たとしても、あなたが思うほど、相手はそんなに気にはしていません。



電話で大事なことは?


電話で大事なことは、相手が話しかけてきた時に・・・

・はい

・いいえ、


これがハッキリ言えるかどうか?

これが重要です。

もちろん、電話での会話は、それだけでは成り立ちませんが、「緊張しているどうしよう」と考えるより、相手が何を言っているのか?

よく集中して聞くことが大事です。

また、自分から電話をかけるときは、必ず、何を伝えるのかを確認してから電話をしましょう。

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電話をかける時のポイント


吃音症の治し方とメモ

電話をかける時のポイントにはどんなことがあるのか?

それは・・・

・用件をメモしておく

これが大事です。

電話する際に、用件をメモしておけば、間違いなくその事に関しては、伝えることが出来ます。

それと、吃音症の治し方というか対策としては、電話に出る時、かけるときもそうですが、一度、腹式呼吸で深呼吸をすることをお勧めします。

腹式呼吸をすることで、落ち着くことも出ますし、息を吸ってから、喋るようにすると吃音が出にくくなります。

電話対応に関しては、慣れる部分が大きいです。

もし、吃音症を克服したいと思っているなら、なるべく自分から率先して電話に出るようにしてください。

始めのうちは失敗することもあるかもしれませんが、慣れてくれば緊張もしなくなっていきます。

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